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STRUCTURAL CROSS SECTION
STRUCTURAL CROSS SECTION
空間的な奥行きやボリュームといった三次元性(網膜を介して可視光により知覚される世界)の再現ではない純粋な二次元としてのイメージを念頭に、三次元の構造や空間の「断面」あるいは「投影」としての二次元を意識して描画しています。
布に絵具やインク、墨汁を染み込ませるステイニングによって制作。
描いた線を水でぼかす作業の反復によりフラットでマチエールの無い平面上に複雑な表情が現れます。
絵画の成立要件として最も根本的な要素である平面性に着目した絵画作品。
基本的にはモノクロームの画面だが作品によっては支持体の布に水で溶けたインクが滲むことにより、クロマトグラフィーの原理で黒のインクに含まれる原色が現れます。
布にインク










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